いぶきの実は妊娠授乳中でも飲める?危険性はない?

 

いぶきの実は妊娠授乳中でも飲めるのでしょうか。
結論からいうと残念ながら、妊娠中や授乳中ににいぶきの実を服用することはお勧めできません。

 

いぶきの実には、身体に有害な成分は入っていませんが、胎児にどのような影響を及ぼすかは実証されていません。
胎児は胎盤を通してママの血液から栄養をもらっています。
そのため、成分によっては、胎盤を通過して胎児にダイレクトに影響を及ぼすものもあるので、安全性が確認されていない以上、服用は避けましょう。

 

妊娠中はいびきをかきやすくなる?

妊娠中は、体質の変化やマイナートラブルを始め、今まで経験したことのない身体の不調を感じる妊婦さんも少なくありません。
その中の1つの症状として、妊娠をしてからいびきをかくようになったという話を耳にします。

 

これは、妊娠による脂肪の増加によって、空気の通り道である気管や気管支が圧迫されたり、子宮が大きくなるにつれて腹部の臓器が上に押し上げられ、胸部が圧迫されたりすることによって起こる症状です。

 

妊娠中は疲れ易くなったり、ただでさえ眠りが浅くなったりするので、こんな時こそいびきに悩むことなく、質の良い睡眠をとるべきです。
また、出産は体力勝負ですので、睡眠不足の身体では、自信を持って出産に臨むことができないのではないでしょうか。

 

そんな時はストレッチなどで体を軽く動かしたりリラックスすることが大切です。
ただし無理は禁物です。
体をいたわりながら軽い運動もとりいれましょう。

 

授乳中も胎児への影響が大きい

 

授乳中に関しても妊娠中と同様に赤ちゃんへの影響はダイレクトなものになります。
母乳はママの血液から作られていますので、母乳を介して成分が赤ちゃんの体内に入ってしまう可能性も否定できません。

 

いびきに悩まされているママ自身、辛いとは思いますが、胎児や母乳を飲む赤ちゃんへの安全性が確認できていない以上、安易にサプリメント類に頼るのはやめましょう。
いびきの原因が、もっと危険な病気の可能性になることも考えられます。

 

1人で抱え込まず、旦那さんや産婦人科やかかりつけの医師に相談しましょう。

 

サプリメント以外にもいびきを軽減する方法や対策する方法はあります。
まずは生活習慣を見直して体への負担をなくすようにしましょう。

 

詳しい生活習慣からいびきを改善する方法はこちら